温泉観光資格人気ランキング

1位 温泉観光アドバイザー

全国各地の温泉に関する知識を持っていることが証明されます。温泉の所在地、泉質や泉温はどうか、どんな効き目があるのか、さらに文化や歴史など、観光に関する知識についても問われます。日本生活環境支援協会が認定試験を行っています。この資格を取得すると、講師活動をすることができます。この資格の人気の理由は、評価が高いにもかかわらず比較的容易に資格が取れること。日本各地の温泉地を網羅すれば試験には受かる、というシンプルな理由から、多くの人が取得を目指しています。もちろんテキストも販売されていますが、独学で取得する人が多いのもこの資格の特徴です。すでに温泉観光地のアドバイザーをしている人が知識を証明するためにとるケースもあります。それは、観光協会からも評価されている資格だからです。この資格をもっていれば、観光地だけでなく、出版業界などの就職にも役立つのです。温泉地めぐりが趣味のあなた、ちょっと本気で勉強してみませんか?

2位 サナトリウム健康アドバイザー

サナトリウムとは、療養所を意味する言葉です。1位の温泉観光アドバイザーは温泉そのものや温泉地などが主な範囲でしたが、こちらの資格は泉質の種類などだけでなく、入浴方法に関する知識を有していることが証明されます。日本インストラクター協会が認定試験を実施しています。また、温泉分析表の見方、単純温泉といった泉質・源泉かけ流しなどなど、用語についての詳しい意味を理解していることも必要です。健康アドバイザーと名のつくとおり、健康によい温泉の正しい入浴方法や、療養地としてよく知られている温泉には、どのような特徴があるのかなども試験で問われます。かなり専門的な知識が問われる資格なのです。ですので、ただ温泉が好きというひとだけでなく、看護師さんにも人気の資格となっています。患者さんが温泉に行くとき、正しい入浴方法を伝えることができるからです。温泉好きの人は、自分がよりよく温泉を利用するために取得を目指すのもいいかもしれませんね。

3位 温泉ソムリエ

第3位からは、かなり手軽にとれる資格となっています。なんとこの「温泉ソムリエ」、たった一日でとることができてしまうのです!!温泉ソムリエ協会が行っています。こちらは実用的な資格というよりは「講習に参加した記念、証拠」というようなものでしょうか。温泉ソムリエ協会が行う、半日の講習もしくは一泊二日の温泉ツアーに参加すれば、資格が認定されるのです。その気軽さからか、芸能人も多くのひとがこの資格をもっており、たとえばタレントの安めぐみさんやお笑い芸人のスギちゃんも温泉ソムリエです。温泉が好きなあなた、とりあえず資格がとってみたいあなた、一度目指してみてはいかがでしょうか。友達と取得してみるのもいいかもしれませんね。

4位 温泉観光士

こちらもかなりお手軽な資格です。日本温泉地域学会が行っており、群馬県草津町が後援をしています。この資格は、講義と試験、野外実習からなる3日間の講義に参加し、二日目に行われる試験に合格することで取得ができます。専門家たちが大学レベルの内容をわかりやすく教えてくれるので、温泉学の基本的な知識を楽しく身につけることができます。講義は草津温泉で行われるため、草津温泉に観光に行くついでに資格を取得してしまうのもおススメです!温泉ソムリエと合わせて受験する人も多いようです。

5位 温泉保養士

こちらの資格も4位の温泉観光士と同じく3日間でとれる資格で、バルネオセラピストという名称でも知られています。日本温泉保養士協会が行っています。この資格は、温泉の本質とはいったいなんなのか、温泉の効用とはどのようなものがあるか、また、医学に基づいて健康や美容に活かす方法とはどのようなものなのか、などについての知識が問われます。この資格のデメリットは、ほかの資格に比べ少し高価なこと。テキスト代と認定試験料を含んで38,500円と、少し値が張ります。上級もありますが、こちらは58,500円とさらに効果になっています。温泉ソムリエなどの資格をもっており、さらに挑戦してほかのものも取得してみたいというひとにはぜひおススメしたい資格です。