洋食エキスパートの口コミと評判について

カレーライス、コロッケ、ポークカツレツ(とんかつ)、オムライス、ハヤシライス、エビフライって、誰もが大好きなメニューですね!このメニューって何料理でしょうか?

これらは洋食屋さんに行ったら食べられる、洋食になります。ちょっと洋食について説明しますね。

そもそも「洋食」という言葉は広い意味で言えば西洋料理のことです。西洋料理が日本に入ってきて、日本料理のカテゴリーでは独自で発展した西洋風な日本料理になります。

日本洋食協会では「日本の洋食」「日本の洋食とは米飯に合わせて食す、日本独自の進化を遂げた西洋料理」になります。今回はこの日本で進化していった洋食に関係の深い、洋食エキスパートについて少し具体的に説明していきたいと思います。

洋食エキスパートについて

洋食エキスパートは日本の洋食の歴史、洋食で使用する道具、調味料、食品、洋食のマナーなどの基礎知識から洋食のソースの作り方、レシピなど実践的な知識を身につけている方へ認定される資格です。包丁、フライパン、ソースパン、鍋の使い方や、洋食の下準備、煮込む、焼く、揚げる、仕上げをマスターしていきます。基本的な知識を実践や調理の場で活用することができます。

どういった人に向いているか

今まで読んでいただいたら分かると思いますが、洋食を仕事としている方にはより専門的な、深く自分の仕事を理解していただけます。飲食店に働いている方には歴史的なこと、日本人の独創性が作り上げた料理文化であること。

グルメを自負している方には手軽により深く洋食を理解していただけます。あとは洋食に合うワインや酒類に詳しい方には料理のことを知っているとオススメのお酒が直ぐにわかります。

など、仕事にも趣味にも人生を豊かにしてくれる資格になります。

資格・試験・勉強法

洋食エキスパートは日本安全食料料理協会が主催する認定試験で合格すると資格がもらえます。下記に概要を記します。

・受験資格 特になし

・受験料 10,000円(消費税込み)

・受験申請 インターネットで申し込み

・受験方法 在宅受験

・合格基準 正答率70%以上

受験資格は特にありません。どなたでも受けていただけます。試験は二ヶ月に1回、年に6回偶数月に実施されます。インターネットでの申し込みや、一万円で受けて頂けるので手軽に受験できますね。在宅で受験でき、試験会場や交通機関などを調べる必要もなく気軽さが感じられますね。

勉強法は毎日仕事で調理に立つ方や、洋食が好きでよく食べに行きますと言われる方は独学でチャレンジしてみてもいいですね。ただ仕事が忙しい、資料が手に入らない方は、あらかじめ用意されているテキストを何回も繰り返し覚えることが合格のいちばんの近道です。

洋食の歴史や基礎知識をより知りたい方はいいチャンスですよ!

口コミ・評判・活躍

洋食料理は日本人の口に合うように、過去の調理人が繰り返し試行錯誤をして作り上げてきた食文化です。いつも思うのですが、日本人の独創性は素晴らしい!と。

コロッケひとつとってもそうです。洋食は明治時代の文明開化の中でフランス料理やイギリス料理の一つとして入ってきました。その頃コロッケは揚げないでオイルをかけてオーブンで焼いていました。フランスのクロケットというものです。それを改良して今のコロッケになったのです。コロッケの横に添えられる千切りキャベツも定番ですよね。

洋食はこれからもまたシェフやコックさん、料理人によって日本独特の調理と知恵で増えていくことでしょう。

洋食エキスパートはそんな時に知識を持ってサポートしていける資格です。飲食店に従事している方や洋食屋さんを経営している方、グルメな方、そして資格を取って講師としても自宅やカルチャースクールで活躍していただけます。

いちどチャレンジしてみてはいかがですか?
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