カクテルソムリエ口コミ評判

お酒の資格は色々とありますが、ちょっとおしゃれで種類が豊富、素材も作り方も様々ということで最近カクテルについて勉強する方が増えています。自己流で好きなお酒や材料を混ぜて作るのもいいですが、きちんと知識を身に着ければ作れるカクテルの幅も広がりますし、一番美味しい状態のものを作り出すこともできるでしょう。自宅でバー気分を味わうだけでなく、カクテルを提供するお店で働く方にも役立つこの資格。どんな問題がでるのか?受験方法は?その内容を詳しく見ていきましょう。

カクテルソムリエとは

ソムリエと言えばワインや野菜など、数多くの試験が存在しています。どのジャンルにおいても『その道のプロ』であることを指し示す呼称ですが、カクテルソムリエもカクテルに関する深い知識を有することを証明できる資格です。日本安全食料料理協会という協会が認定団体を務め、趣味としても職業としても汎用性が高いと老若男女問わず幅広い層から注目を集めています。
カクテルは様々な国で親しまれ、使われるお酒も他の素材との混ぜ方も、お酒の割合や出来上がったカクテルを注ぐグラスの形まで、それぞれに違いがあり非常に奥が深い飲み物です。そんなカクテルのアレコレを基礎から応用までしっかり覚えたい、と考える方におすすめです。

カクテルソムリエの出題範囲

カクテルは長い時間をかけのんびり飲むのに適したロングドリンクとその反対のショートドリンク、さらには温かいホットカクテルと凍らせて飲むフローズンカクテルなど、ベースとなるリキュール以外にも飲み方、温度などによって種類が分けられます。カクテルソムリエ認定試験には、そういったカクテルの種類やレシピについて、リキュールの種類とレシピに合わせた選び方、また美味しく飲むのに適した温度についてなどが出題されます。
さらにカクテルを作る時には専用のスプーンで軽く混ぜるステアの技法を使って作られるものと、カクテルのイメージとしてお馴染みのシェーカーを振って作るものがあります。カクテルによって向いている作り方や、定番となっているグラスの形が決まっていますので、そういった細かな知識も必要です。
また他にも氷を砕く際に使用するアイスピックの使い方、カクテルに添えるフルーツをカットする技法といったように、カクテルそのものだけではなく、カクテル作りに関すること全般についての問題が出ると考えておいた方がいいでしょう。
もちろんテキストやネットを使っての自己学習でもいいですが、出題範囲がひろいためあまりカクテルの知識がないという方は通信講座なども合わせて利用すると効率よく勉強できるかも知れませんね。

試験日程と試験概要

カクテルソムリエ認定試験は2か月おき、年に6回行われています。受験費用は10,000円、インターネットを使って申し込みページから受験申請を行い、実際の受験まで在宅で行えるようになっているので、仕事が不規則で忙しい方や地方に住んでいる方でも気軽に挑戦できるのが魅力的です。申し込み後郵送されてくる試験問題を見ながら、定められた試験期間内に答案を記入し、返送用封筒で郵送するだけで受験ができます。
合格基準は70%ということで、範囲が広く簡単に取得できるというわけではないものの、しっかり事前に勉強をしておけば比較的合格しやすい資格だと考えられます。

どんな人が取得しているの?

カクテルソムリエは、実際に仕事でカクテルを作る立場にある方が受験されることが多い資格です。やはりお金を取って提供するからには、お客様にカクテルの知識を披露したり、より美味しいお酒を飲んでもらえるように努力したい。そんな風に考え資格に挑戦されています。すでに他のお酒に関する資格を持っていて、さらなるスキルアップのためにカクテルソムリエの資格も取得しようとする方も少なくありません。
また仕事に活かすだけではなく、お酒を飲むのが好きで自宅で気軽に美味しいカクテルを楽しみたい、という理由で受験される方もたくさんいらっしゃいます。元々興味のあることだからこそ楽しんで勉強ができますし、さらに知識が深まることでお店の味を自宅でも堪能できると高い評価を得ているようです。
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